なんかさぁ・・・

同じ母子家庭のママ友達みんな、
彼氏できて幸せそう。

私はひねくれ者やから
もって1年、ふんばって2年じゃ～
（あぁ根性悪う～）


なんかさぁ・・・

「休日に、彼氏が子供と遊びに連れてってくれるのが楽しい
二人やったら、あんまし行けないやん。」
って。

そうかぁ
私、Ｋと二人でよく遊びに行くよ～。
二人のデート楽しい
（Ｋはいやがるけど・・・）


なんかさぁ・・・

今までどんな生い立ちかも知らない男が、
厚かましくＫに仲良くすんのが、信用ならん。
私の見てないとこで、Ｋになんかしてみぃ。
跳び蹴りや
言うたら、

「それは、ほんとに好きな男性に出会ってないねん。
好きな人が出来たら、子供と仲良くなってほしいって思うよ。」
って。


そうなんかなぁ


こないだ、男友達がＫにプロレスっぽく
首に手をかけたから

「われ何すんじゃボケカス
お前の汚い腕で、Ｋの首汚すな
んな事しとったら、ドタマかちわって
ストローで脳みそチューチュー吸うたろか
キャー、やすえ怖い・・・。」

おいおいネタになってるし・・・

まぁそこまでは言ってないけど～
似たような事言いました。エヘ



なんかさぁ・・・

事件で、彼氏が子供を虐待とかあるやん。
なんで、そこで母は子を守られへんの
って思うわぁ。

そんなニュースが毎日のようにあるから、

私は、永遠に信用しません。
彼氏なんて要りません。
太鼓判　

ニコ人様が
「田舎に帰るから、絵本を図書館に寄贈してニコじい広めてくるね」
と、メールくれました。

「絵本を宣伝するハガキを配ってニコじい広めるね」
と、言って下さったニコ人様もいます。
その方も、図書館寄贈をおっしゃってくれました。

大切なお金を出して買って下さった絵本ですよ。

私は、なんてお礼を言ったらいいか・・・


ニコじいをほんとに応援して下さる
大切なニコ人様がいる事に
涙が出ました。


関西テレビと読売テレビに行きました。
「話題性がないから、難しい。」と言われました。

Ｋ－ＣＡＴケーブルテレビは、
取材をＯＫしてくれました。

私も地道に、営業頑張ります

そして、お盆休みは、
個展の新作制作に励みます。



ありがとうニコ人様
あなたから、いつもパワーをもらってます。


大丈夫

独身の作家仲間に、
「あなたの目標は何」と聞いた。

彼は
「良い作品、納得する作品を作る事だ。」
と、言った。

そして
「じゃあ君の目標は何」
と、逆に聞かれた。

私の目標は(夢でなく目標）
作品を追求して行くもんじゃない。
そんなキレイなもんじゃない。

「ギャラリー付きアトリエを建設する事。
女手一つでＫを大学まで行かせる事。」

多分、私が彼と同じ立場なら
同じ事を言ったかもしれないが、

今の私は経済的な目標が1番間近にある。



ニコじいは私の安らぎ、
私のオアシス。

ニコじい1本で、それが出来るなら
どんなに幸せか

けれど、他の絵の要望があるなら
画家として、私はそれも描く。

しゃあなしに描くんじゃなくて、

こんな写実な、こんな立派な絵画も描けるんだ
と、証明したいから。

ニューヨークの画廊が求めている物。

画家：TSUKASA SUGIURA のプライドで、描きたい。

今日は、悲しい1日だった。

私がコンプレックスに思っている事を
ある人に言われた。

ただ「○○だね。」と、言われたら
ちょっと落ち込むだけだっただろう。

でも彼女は

「気の毒に、可哀想に、○○だね。」と言った。


「気の毒に」と言ったあなたは何をしてくれる？
「可哀想に」と言った言葉は、私の胸に残って

私は「可哀想な子」になっていく・・・

私は、はっきり彼女に
「今の言葉、傷ついた。二度と言わないで。」
と、言った。

彼女は、2分前に言った言葉をもう忘れて笑う。
「何怒ってるの？私なにか言った？」

彼女は、笑う。
彼女は、笑う。


無神経な彼女の口からは
「ごめん」の言葉はなかった。


そんな事があって、
いやな事は忘れてしまえばいいのに

ベッドに入ると
彼女のあの笑顔が頭に浮かぶ。

笑顔に苦しめられてる私がいる。



可哀想な私がここにいる。

この暑さで機嫌悪いの
ヤル気ないの
それとも反抗期

家中の時計が合いません


電波時計は、赤いランプが点灯して
針は全く動かない。

お～動いた思ったら、全然違う時間になってる


電池の時計は、新しい乾電池を入れたのに
数分ずつ遅れていって、

気がつけば、
いったい何時やね～～～ん


おい！時計
うちにある5つの時計～～～

ケンカ売ってるのか～～～



友達いわく
何かおるんちゃう？って・・・

怖い怖い。
何か起こる前ぶれ？