いやぁ、気付けば、
ハロウィンパーティーのミクちゃんから、更新してませんでした。
ごめんちゃい
でね、私とバンビ君、
バリ島に嫁いだ同級生Aちゃんに会いに、
同級生Nちゃんとその息子ちゃんと4人で行きました。
Aちゃんの娘ちゃんナナちゃんはバンビ君と同じ歳で
これ又親しく遊べました
ではでは、旅行記はじまり~(^0^)
バリ島のテンパサール空港に着きました。
バリ!!
飛行機が着いたのが18時頃。
夕飯は、ホテルの近くのお店で。
手前はナシゴレンと言うバリ島の炒飯です。
めっちゃおいしかった。200円くらいで食べれました。
ホテルはレギャン地区の「パドマ リゾート バリ アット レギャン 」
こちらは、朝のバイキングレストラン。
このホテル最高!
スタッフのおもてなしがすごく良かった。
私達親子が泊まったのはここ。
この右側のヴィラです。
翌日は、車をチャーターしてAちゃんとナナちゃんに会いに行くのと
買い物や観光をしました。
運転手のマデさんです
子供に優しいわ♪
籠バッグで有名な「アシタバ」
バンビ君は人気者。バリ島の方はほんまに子供に優しいです。
次は織物で有名なショップへ。
その次は、シルバーアクセサリーが有名なショップへ。
制作の工程を見学しました。
そして、いよいよAちゃんのお家に~。
最初は、ナナちゃんが可愛くて照れてたバンビ君でしたが、
すぐ仲良くなれました。
お昼のランチで仲良くブランコ。
これ、夢だったんです。
友達と「ブランコのあるレストランでランチしよう!」と、3年前に言ってたんです。
夢って叶うんやなぁ思いました。ウルウル
シーソーもあるがな。
滑り台もあったがな。
そうそう、コンジクの鳥籠を買いたくて、
Aちゃんに連れてってもらいました。
けど、ズッキューンな商品に出会えなくて残念
Nちゃんいわく
「帰りの機内で鳥籠抱いて座ってる私見たら、爆笑したわ。」
と(^^;)
その後「ゴアガジャ」と言うパワースポットに。
市場でお買い物をしたり
カフェでアイスを食べたり。
スーパーのゲーセンに行ったり。
あっちゅうまに時間は流れ、Aちゃんナナちゃんとバイバイ。
朝9時~夜9時まで1日案内してくれた
運転手のマデさんにありがとう
Aちゃんが値切ってくれたおかげで、
1700円のこのワンピースが600円で買えました
はい!次の日~♪
憧れのスパ
私がスパしてる間、暇なバンビ君。
付き合ってくれたご褒美?
最後のフラワーバス、一緒に入れて良かったね
午後からホテルでスイカ割り。
スイカ割りは2013年夏、お友達の家で、
ん?それも同級生だ。同級生のH君の家でBBQした時に
人生初のスイカ割りをしました。
だから、バンビ君
「ぼく、スイカ割りめっちゃうまいでぇ~!」と自信満々
あぁもうほんまに、充実で濃い旅やわぁ。
スイカ割りの後は、ドクターフィッシュ。
皆さん知ってます?
足つけてたら、魚が来てつつくんです。
皮膚の何かを食べるんですね。
めっちゃ気持ち良かったです♪
そしてそして、めちゃくちゃキレイな夕陽を見ました。
この夕陽は一生忘れません。
写真ではうまく写せない。もっとキレイなんです。
そして、いよいよ最終日。
私達4人は、レンボンガン島のオプショナルツアーに参加しました。
ここでも、子供に優しい現地の方。
どこまでも甘えん坊か!!
船で島に着くと、この車で移動。
めちゃ楽しい!
そして、マングローブの森の中に~
森の後は、シュノーケリング。
竜宮城見たい!泣きたいくらいキレイでした。
天気が良くて水が澄んでるので、遠くまでキレイなサンゴ礁が見えました。
私の手から餌を食べてくれる魚達。
ブルーやイエロー・・・色鮮やかな魚ばかり。
感動(T0T)最高でした。
あぁ、又潜りたい・・・やみつきになるわ。
そのレンボンガン島の島民が住んでる家がこれです。
なんか、いろいろ考えさせられました。
傾いてるような家。
この島で海藻を作って、それを石鹸にして生計たててる島民。
私達がビーチに行く途中、島民達は昼寝をしたり
ペチャクチャおしゃべりしたり・・・
幸せって、こういう事言うのかなぁ?
この暮らし、どうなんやろ?
いろいろ考えさせられました。
そうそう、この籠には鶏が入ってます。
なんか、昭和の日本を思い出します。
レンボンガン島は、まだホテルも少ないし、レストランも少ないです。
けど今、世界からいろんな企業が開発に来てるそうです。
元々島流し。そう、犯罪者を送る島だったそうです。
でも、店も少ないし、お金を使うとこもあまりないし、治安が良いそうです。
ですから、この島には警察はいません。
あぁ、なんか好き。次はここに泊まりたいです。
余談ですが、
この旅で気になったのは、こんなおっさんのポスターがいっぱいあった事です。
どうやら、選挙真っただ中で、そのポスターでした。
この牛のマークの党は、デビ夫人の旦那さんの党なんですって。
Nちゃんの小5の息子ちゃんと
このオッサンのポスターを見つけては、
「むさいオッサン!」と言ってました。
1、むさいオッサン
2、むさいオサル
3、むさいオサム
4、向井 理
なんて、ポスターを見つけてはランクつけしてました。
さすがに、向井理には会えませんでした
なんじゃそれ。
バリ島の旅がこんなに濃く充実出来たのは、
AちゃんとNちゃんのおかげです。
私だけなら、ぼ~っとホテルで寝てたわ
最後の最後にDFSも行けたし、ありがとう!
馬車も見たよ。
ほんまにほんまに感動の旅でした
あぁ、又来たいなぁ。
気に行ったバリ島。
ありがとう
そして、最後まで読んで下さったあなた!
本当にありがとう!
嬉しい~
ハロウィンパーティーのミクちゃんから、更新してませんでした。
ごめんちゃい
でね、私とバンビ君、
バリ島に嫁いだ同級生Aちゃんに会いに、
同級生Nちゃんとその息子ちゃんと4人で行きました。
Aちゃんの娘ちゃんナナちゃんはバンビ君と同じ歳で
これ又親しく遊べました
ではでは、旅行記はじまり~(^0^)
バリ島のテンパサール空港に着きました。
バリ!!
飛行機が着いたのが18時頃。
夕飯は、ホテルの近くのお店で。
手前はナシゴレンと言うバリ島の炒飯です。
めっちゃおいしかった。200円くらいで食べれました。
ホテルはレギャン地区の「パドマ リゾート バリ アット レギャン 」
こちらは、朝のバイキングレストラン。
このホテル最高!
スタッフのおもてなしがすごく良かった。
私達親子が泊まったのはここ。
この右側のヴィラです。
翌日は、車をチャーターしてAちゃんとナナちゃんに会いに行くのと
買い物や観光をしました。
運転手のマデさんです
子供に優しいわ♪
籠バッグで有名な「アシタバ」
バンビ君は人気者。バリ島の方はほんまに子供に優しいです。
次は織物で有名なショップへ。
その次は、シルバーアクセサリーが有名なショップへ。
制作の工程を見学しました。
そして、いよいよAちゃんのお家に~。
最初は、ナナちゃんが可愛くて照れてたバンビ君でしたが、
すぐ仲良くなれました。
お昼のランチで仲良くブランコ。
これ、夢だったんです。
友達と「ブランコのあるレストランでランチしよう!」と、3年前に言ってたんです。
夢って叶うんやなぁ思いました。ウルウル
シーソーもあるがな。
滑り台もあったがな。
そうそう、コンジクの鳥籠を買いたくて、
Aちゃんに連れてってもらいました。
けど、ズッキューンな商品に出会えなくて残念
Nちゃんいわく
「帰りの機内で鳥籠抱いて座ってる私見たら、爆笑したわ。」
と(^^;)
その後「ゴアガジャ」と言うパワースポットに。
市場でお買い物をしたり
カフェでアイスを食べたり。
スーパーのゲーセンに行ったり。
あっちゅうまに時間は流れ、Aちゃんナナちゃんとバイバイ。
朝9時~夜9時まで1日案内してくれた
運転手のマデさんにありがとう
Aちゃんが値切ってくれたおかげで、
1700円のこのワンピースが600円で買えました
はい!次の日~♪
憧れのスパ
私がスパしてる間、暇なバンビ君。
付き合ってくれたご褒美?
最後のフラワーバス、一緒に入れて良かったね
午後からホテルでスイカ割り。
スイカ割りは2013年夏、お友達の家で、
ん?それも同級生だ。同級生のH君の家でBBQした時に
人生初のスイカ割りをしました。
だから、バンビ君
「ぼく、スイカ割りめっちゃうまいでぇ~!」と自信満々
あぁもうほんまに、充実で濃い旅やわぁ。
スイカ割りの後は、ドクターフィッシュ。
皆さん知ってます?
足つけてたら、魚が来てつつくんです。
皮膚の何かを食べるんですね。
めっちゃ気持ち良かったです♪
そしてそして、めちゃくちゃキレイな夕陽を見ました。
この夕陽は一生忘れません。
写真ではうまく写せない。もっとキレイなんです。
そして、いよいよ最終日。
私達4人は、レンボンガン島のオプショナルツアーに参加しました。
ここでも、子供に優しい現地の方。
どこまでも甘えん坊か!!
船で島に着くと、この車で移動。
めちゃ楽しい!
そして、マングローブの森の中に~
森の後は、シュノーケリング。
竜宮城見たい!泣きたいくらいキレイでした。
天気が良くて水が澄んでるので、遠くまでキレイなサンゴ礁が見えました。
私の手から餌を食べてくれる魚達。
ブルーやイエロー・・・色鮮やかな魚ばかり。
感動(T0T)最高でした。
あぁ、又潜りたい・・・やみつきになるわ。
そのレンボンガン島の島民が住んでる家がこれです。
なんか、いろいろ考えさせられました。
傾いてるような家。
この島で海藻を作って、それを石鹸にして生計たててる島民。
私達がビーチに行く途中、島民達は昼寝をしたり
ペチャクチャおしゃべりしたり・・・
幸せって、こういう事言うのかなぁ?
この暮らし、どうなんやろ?
いろいろ考えさせられました。
そうそう、この籠には鶏が入ってます。
なんか、昭和の日本を思い出します。
レンボンガン島は、まだホテルも少ないし、レストランも少ないです。
けど今、世界からいろんな企業が開発に来てるそうです。
元々島流し。そう、犯罪者を送る島だったそうです。
でも、店も少ないし、お金を使うとこもあまりないし、治安が良いそうです。
ですから、この島には警察はいません。
あぁ、なんか好き。次はここに泊まりたいです。
余談ですが、
この旅で気になったのは、こんなおっさんのポスターがいっぱいあった事です。
どうやら、選挙真っただ中で、そのポスターでした。
この牛のマークの党は、デビ夫人の旦那さんの党なんですって。
Nちゃんの小5の息子ちゃんと
このオッサンのポスターを見つけては、
「むさいオッサン!」と言ってました。
1、むさいオッサン
2、むさいオサル
3、むさいオサム
4、向井 理
なんて、ポスターを見つけてはランクつけしてました。
さすがに、向井理には会えませんでした
なんじゃそれ。
バリ島の旅がこんなに濃く充実出来たのは、
AちゃんとNちゃんのおかげです。
私だけなら、ぼ~っとホテルで寝てたわ
最後の最後にDFSも行けたし、ありがとう!
馬車も見たよ。
ほんまにほんまに感動の旅でした
あぁ、又来たいなぁ。
気に行ったバリ島。
ありがとう
そして、最後まで読んで下さったあなた!
本当にありがとう!
嬉しい~