いやぁ、こんな芝居あるんですねキラキラ

怪屋敷

神戸の異人館の洋館まるまる1軒が、芝居の会場なんです。
私達、観客がミステリ-を解き、犯人を当てるという
最高におもしろい舞台でした。

家での芝居ですから、
場面により部屋を移動するのが、おもしろいびっくり

そして、
なんといっても、役者さん達の
迫力あるプロフェッショナルな演技がすばらしいキラキラ

ほんとに、すべてが完璧なお芝居でしたクラッカー






私は輸入住宅が大好きキラキラ
そう!廃墟も好きドキドキ大

洋館なんて、正にその両方にあてはまるじゃないですかびっくり

そこに置いてある家具は100年前のとか、アンティークが勢ぞろい。
それを見るだけでも、価値ありました。

もう、たまらんかったですキラキラ

はまりました。

ぜひ、次回も観に行きたいです。
でも、すごい人気なので、チケット取るの難しいんです。


なぜ、今回行けたかと言うと、
演出家の方が、主人の芝居仲間で、主人さまさま~キラキラなのです。



私は、主人と出会うまで、
劇団とか小劇場の芝居とか、全く知りませんでした。

主人に出会って、こんな世界があったんだぁびっくりって
感動の連続です。

もっと早く、学生の頃に劇の世界を知っていたなら、
今と人生換わってたような気がします。

今は、絵の方で目標があるので、使命として生きてるので
芝居の道に進もうとは思いません。

それに、進もうとしても基礎からですから
10年はかかると思います。

それぐらい奥深く、すばらしい世界だと思います。


あぁ、早く、又芝居が観たいです。
観る事で、私の絵の世界にも、得る物いっぱいなんです。



感動キラキラ感動キラキラ感動キラキラ










さて、会場は異人館。
帰り、駅に向かっていると、お洒落な店がいっぱいですよ~キラキラ




で、一目ぼれラブ


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めっちゃ可愛いライオンさんラブ
主人に似てるびっくり



ほっすぃ~~~~びっくり


でも、高い悲しい


北欧の彫刻家、リサ・ラーソンさんの作品と知りました。


めっちゃ好きラブ

これから、好きな陶芸家は、リサ・ラーソンさんと言います。










あぁ~、今日はステキな1日でした笑い



今、あたりめ食べながら日記書いてま~すにっこり
ワインに合うわぁ~グラス

あたりめとワイン?ミスマッチかなぁ?
でも、おいしいからいいのだ(^~^)





これで、いいのだにっこり